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Sunday, 27 February 2005

東急文化会館の床屋さん

くろがねさん、ゴールデンホールについてのコメントありがとうございます。

あの床屋さん、「文化理髪室」といいましたね。
「文化会館」だからって床屋の名前に「文化」とかぶせてあるのがすごい。
ついでに、「文化靴修理部」もありましたね。
ビルができたときの、なにがなんでも「文化」で満たそうとした心意気に、熱いものを感じます。
あそこはいわゆるひとつの長嶋さんのいきつけの床屋だったそうで、VIPルームのようなものがあったとききました。
一度や二度はミスターとニアミスしていたのかもしれません。
ビルの閉館の際、床屋さんは大田区に、靴修理屋さんは武蔵村山に、それぞれ新規オープンで移ったのでした。

今日はちょっと懐かしく思い出してみました。

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Comments

昭和30年代は「文化」がキーワードでしたね。
新しいものに何でも「文化」をつける。
文化包丁,文化鍋,文化住宅……
学校の「文化祭」もその名残?
…あれは「体育祭」と対を成すイベントでしたから,その語源についてはよく分かりませんが…。

その当時の「文化」を強引に解釈するなら,
「新しい流行の潮流」とでも言うべきなのでしょうか。しかも,「文化」は知的で格調高くないといけない。

「文化会館」と言う名前も,今では公共施設に使われる程度ですね。

Posted by: なかを | Monday, 28 February 2005 13:11

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