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Wednesday, 09 February 2005

岐阜のツァイスくん

岐阜には一足早く引退した投影機ZKP-1が展示されています。
近くまで行くたびに足を伸ばしてみようと考えるのだけれど、私はまだ行ったことがありません。
「北海道には行けないけど、岐阜なら何かのついでに」
そんな感覚だったはずが、
「どうせ見るなら星を投影している現役機を」
という気になり、「引退しないうちに」の気持ちも加わっておととし一泊二日で旭川まで行ってしまったのでした。

最近、岐阜へ行ったお友達がいることがわかった!
明石市立天文科学館の"星の友の会"で活躍されているふくちんさん。
渋谷のプラネタリウムの閉館が縁で、うちのホームページでもお世話になっているし、渋谷桜が丘での"星のつどい"にも東京を通るついでにときどき顔を出され、私が明石にふらっと寄ったときには偶然プラネタリウムで会ったりする、とにかくいつもいろいろとお世話になっている人です。

彼のホームページに、岐阜市科学館のツァイス探訪記が載っているのでぜひ一読してください。
←「GO!GO!!リンク」にある「塩屋天体観測所」というホームページ。

投影機のあまりの小ささに「持ってかえりたいっ」。
この気持ちはよくわかります。
許されるなら、置き場所があるなら、お金持ちなら自宅にドームをつくって、星空部屋にしたいところ。

また投影機の展示では、押すと日周運動軸がグルグル回転するボタンがついているとのこと。
「簡単な機構とはいえ、ツァイス・プラネタリウムを自らの手で動かせる感動が味わえます(大げさ)。」
決して大げさではありません。私は明石のドーム前ロビーにある、プラネタリウムの動きの仕組みを説明するミニチュアプラネタリウムのような模型にも感激してしまったのですから。興奮して「日周」「年周」「歳差」などのボタンを押して動かしてしまいましたもの(仕組みは知っているくせに!)。本物の投影機を動かすなら大興奮ですとも。

恒星球が円を描くように動く姿、モーターとギアのかみ合う音、それさえ愛しい記憶です。
最近の一球式のプラネタリウムでは恒星球の位置は変わらず音も以前より静かになりました。改善されたはずが、ちょっと寂しさを感じてしまうのです。

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Comments

 おじゃましまーす。
 ツァイス投影機のモーターとギアの噛み合う音……そこまで注意して聴いていませんでした。まだまだ愛情が足らないですね。次に行くときは最前列です。
 明石のドーム前ロビーの模型、実は私、あれを見るまで、日周運動と歳差運動の軸をずっと勘違いしていたんです(恥ずかし~)。岐阜で動くのは日周運動……いまだに不安になったりします(苦笑)

Posted by: ふくちん | Friday, 11 February 2005 22:17

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