« 結局・・・ | Main | 表紙 »

Monday, 28 March 2005

渋谷で星

26日土曜日は渋谷で星を見ました。
渋谷区五島プラネタリウム天文資料がおこなっている「星のつどい」です。
毎月第四土曜日の夜にあります。

19時スタート。まず参加者から報告や発表があり、村松解説員が今夜見る星を簡単に紹介。今日は土星と木星の衛星がこう見えます、とか、その前の発表で「肉眼と双眼鏡と望遠鏡での見え方の違い」にふれていたので、それも確かめてみましょう、などなど。

屋上は意外に風が強くて寒く、月と並んだ木星を望遠鏡で見ると、大気のゆらぎでふにゃふにゃになっていました。一列に並んだガリレオ衛星4つはしっかり見えました。
もっと高くにのぼっていた土星の方はふたつの衛星がはっきりと見えました。ベテランmasarukさんは5つ見えたといっていました。もう一度望遠鏡でよくみると4つまではなんとか見つけられました。

渋谷駅から徒歩5分ほどのところでも、一等星はよく見えます。他の星があまり見えないので初心者にはちょうど良いです。教えるにも指し示しやすくて便利な空です。
シリウスだけでも冬まで覚えておいてくださればと思います。きれいで、明るいからすぐに見つけられて、空に見つけたときに名前が分かると楽しいですから。

|

« 結局・・・ | Main | 表紙 »

Comments

視野の中に浮かぶ土星の姿は、
何度みてもうっとりする神秘の美しさです。
初めて土星の環を見たのは小4の秋、1969年。
いつ眺めても、天文初心をよみがえらせるのが土星の姿。
渋谷の空、しかも紗のような薄い雲を通してみたのに
衛星5個が見えたのはなかなかの収穫。
暗い衛星は「こんな風に見える」という経験が、
ああいうぎりぎりのところでは役立ちます。
彗星や淡い天体、暗い星、惑星面の淡い模様・・・
こうしたときには経験値がモノを言います。
その経験を噛み砕いて、望遠鏡を覗く初心者の皆さんを導く・・・
そこに「桜が丘」を手伝う意味を見出しています。
ビギナーに近い皆さんに、本当の星の姿にアプローチする
的確かつ平易なヒントを伝えたいですからネ。

Posted by: masaruk | Monday, 28 March 2005 23:09

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 渋谷で星:

» 木星が衝 [宇宙・天文サイト『星空への散歩』]
 こんにちは~テルテルです。  さて皆さん、僕は相変わらず天候と仕事に振り回され [Read More]

Tracked on Sunday, 03 April 2005 17:52

« 結局・・・ | Main | 表紙 »