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Wednesday, 30 March 2005

永遠の初心者

26日付「渋谷で星」にコメントくださったmasarukさんへ

土星の姿って神秘的ですね。何度見てもいいですねー。
私が望遠鏡で本当の土星の姿を見たのはmasarukさんもご存知のように大人になってからです。知識としてはこどものころから知っていたことなのに、実際に見て感じる印象は、本やテレビで見て得ていたものとはまったく別のものでした。見える像は小さくても、本物には精密な写真やCGでは味わえない迫力があります。

私もmasarukさんのように小学生の頃に本物の土星の姿を見ていたら、どんな学生時代を過ごしたでしょうね。
でも、天文をやる人たちはこわい感じで、ただでさえ人見知りで内気な子供だった私には、とても関われない世界の人でした。高校には気象部があり、天文部としての活動もやっていましたが、何をやっているかもわからない人たちを遠くから見ているだけでした。星に興味があったとしても、初心者としては近寄りがたいオーラを感じます。

星を見たこともないし、星の名前も全然知らない。話をしてもらっても全くわからないのでは失礼ではないかと思うし、わからない話はつまらない。この気持ちは今でもよくわかります。
それは私は教員ですから、そう気持ちは意識してとっておいたり、生徒のそんな感想をぶつけられて嫌でも忘れられなかったりするわけで。

その意味では、天文初心者の目で見続けることを忘れずに、私はその目を役に立てていきたいと思います。
これからも力を合わせてがんばりましょう、masarukさん!

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文集の目次調整作業を終えました。
ソフトについている目次作成機能では思うようにレイアウトできなかったので、独立したファイルでつくりました。
カスタマイズがうまくできなくて。私が使い方をよくわかっていないからかもしれませんが、わからないものはしょうがない、かいてしまえー、としたわけです。
また朝になってしまいました。それでは、おやすみなさい。

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