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Thursday, 23 June 2005

旭川オープンまであと一ヶ月!

新館のオープンまであとちょうど一ヶ月となりました。
先週の旭川訪問は実は研修のためのもので、新科学館の展示をひととおり見てまわり、天文台をのぞかせてもらったりしました。(研修といっても、転職して移住するわけではありませんよ)

展示は、新地区に大きな新館をたてるというので「まぁがんばっちゃったのね」的なところもありますが、私が特に感心したのは、理科実験室や木工工作室、電子工作室など実技系の充実度。
利用がはじまっていないそれらの部屋が、実際にどう充実したつかわれかたをするのかは今はまだわかりませんけれども、このような準備を整えられていることだけでも、「すごい!」科学館の香りがします。

リニューアル前の旧館「青少年科学館」でも実験や木工はさかんにおこなわれていたようで、新館ではさらにパワーアップしてこどももおとなもこれらの部屋を楽しく頻繁につかってくれればと思います。
特に、木工を盛んにおこなっている科学館というのはあまりききませんからがんばってほしいです。木のぬくもりは良いですし、加工するために頭と手をつかいますし、物作りは楽しいですしね。こどもたちにはぜひどんどん利用してほしいものです。
(旭川は家具の町ということで木工教室が充実しているようです。職人さんが指導してくれているという話をきいたことがあります)

科学は展示よりもやはり実験や工作で体で経験することが大事。そういう意味ではオープン後の活動が最高に期待できる科学館です。
天文台も大小あって今までよりもよい機材環境になりました。その分、ハイテク度が進んで「体験感」は落ちるかもしれません。ですが、旧館からバックアップしている天文同好会の方々がひきつづきボランティアスタッフとしてサポートしてくださるとのこと。
実験にしても天文にしても、実際の体験ができて、サポートしてくれる職員やスタッフと濃い密度の関わりがもてるならそれが一番でしょう。この科学館はそれができる館です。
実験室や天文台がある2階部分が、この科学館でもっとも重要な部分になるだろうと思います。

もちろん、1階のツァイスプラネタリウムがある空間にも、とても期待しています。ここでどんな投影をやっておとなからこどもまでを星空の世界にひきこんでくれるのか、どうつかってくれるのか注目度大です。
 
 
☆7月23日オープンの旭川市科学館の情報はこちら
 
 

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