はじまりはここから。ザバネタリウム
1999年6月26日はザバネタリウムの第4週目でした。
この月の「星と音楽の夕べ」投影は「zabadak(ザバダック)特集」。(ザバダックでプラネタリウムだからザバネタリウム)
1999年6月の五島日記を読むと、なんだか初々しくて恥ずかしい感じがします。このころはwebにかくとはそういうものかと思って顔文字もつかっていますね。こんなに公(おおやけ)の、長く続くホームページになるとも思わず、軽く気持ちを表現していたようです。
「zabadak特集」を仕掛けたおかげで、アーティスト本人である吉良さんがやってきたのがこの日でした。その翌年にライブまで行うとは夢にも思っていませんでした。というか、本人が来てくれただけでも夢心地だった、地に足が着いていない状態だったのが日記からわかります。
私にとってプラネタリウムというものが、お客さん側として見ているだけのものから、仕掛ける側へと足を踏み出した、この1999年6月に行われた第一回目の「zabadak特集」でした。どう使うのか、どう見せるのか、意識して考えるきっかけの投影です。
使うとなると、それまで以上に投影機の能力やくせを知ってそれを投影に反映させたりして、余計に愛着が生まれたのでした。ザバネタリウムがきっかけで星のことだけではなく、「プラネタリウム投影機」や「解説員」そのものにも興味をもってもらえたこと、そして小さくてもその接点に自分がなれたことが嬉しかったのを覚えています。
今でもzabadakの吉良さんにはたいへんお世話になっています。ザバネタリウムあってのGO!GO!!GOTO-Planetarium、なのでした。
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