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September 2005

Friday, 30 September 2005

iMSで見つけたプラネタリウム

iTunes Music store の検索で「プラネタリウム」という曲を見つけた。
土岐麻子さんの初のオリジナルアルバム「Debut」の中の一曲。
このアルバムは今月の7日に発売したばかりの、旬の一枚だ。

土岐さんはCymbalsのヴォーカリストとして活躍していた人で、
その解散後はジャズをうたったりそのアルバムを出したりしている。

「プラネタリウム」という曲は軽くポップで、彼女の声はさわやかで、
こんな感じのプラネタリウム空間も良いんじゃないかと思えてきた。
学習向け、ファミリー向け、カップルのデート向け、以外のジャンルで。
30歳前後の独身女性が週末の仕事帰りに立ち寄って、ほっと一息つけるような。
肩に力は入っていないけれど、ちょっとハイセンスで知性的な投影。

<またたくひしゃく座たち 目印動き出す>
ポインターで北斗七星から北極星をたどっているのかな。

<指を鳴らしたら首尾良くほうき星>
彗星投影機かぁ。

<今夜も夢は終わらない>
星が好きで投影が楽しくてたまらない解説者みたいだな。

・・・と、曲を聴きながらまたこんな想像をしてしまう私なのでした。


<  >内は歌詞より。

土岐麻子さんオフィシャルホームページ

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Thursday, 29 September 2005

高砂酒造

V9020063優勝おめでとう!!!
で、今夜呑んだのは、先月高砂酒造から送ってもらった、このお酒。一夜雫。

「ここにしかないモノ。ここでしかできないコト。」

このキャッチフレーズは、五島時代のイベントをしかけるときに
私が思っていたことと同じ。
だから、男山酒造よりもこちらの高砂酒造の方が好印象・好感触。

プラネタリウム投影には、長く変わらないテーマもあるだろうが、
「ここにしかないモノ。ここでしかできないコト。」
を私はたぶん求めている。
それをプロデュースしてくれることで、身も心も委ねられるし、
時間とお金も惜しまずにでかけてしまうのだ。
大がかりな企画でなくてもいい。
大量増産とかいつでもそれなりにあてはまる投影よりも、
オーダーメイド感覚というか。
私たちだけの一時間というか。


高砂酒造

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がんばれタイガース

今夜、優勝きめてくれー!

空には金星がぴかぴか輝いています。
タイガースへの、勝利の金の星でしょう!!

先月、明石で聞いた解説に、
「さそり座アンタレスは赤星(あかぼし)ともいうんですよ。
 タイガースファンには大事な星ですね」
のような内容がさくっと入っていた。
そのそっと寄り添うようなサービス精神が嬉しい。
それから頭から離れない。
アンタレスと聞くたびに赤星(あかほし)選手を思いだし、
赤星(あかほし)選手を見るたびに南の空を悠々と渡るさそり座の姿を思い出す。

もうすぐもう一つの赤い星、火星も東の空にのぼってくるぞ。
タイガースの赤星もグラウンドを駆け回れ〜!!

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Wednesday, 28 September 2005

たどり着けるまで行く

<茜色に暮れ行く空は>

で始まるこの歌は、buglifeのデビューアルバムの4曲目。
テレビ東京「ぶちぬき!」のエンディング曲として流れている。
ただいま私のヘビーローテーション。
渋谷に新しいプラネタリウムができる、2009年までの
テーマソングに思えて仕方がなく、胸にしみこませながら聴いている。

曲を聴きながら思い浮かべるイメージを羅列してみよう。

    * * *

たとえば、曲中のこんな言葉。
<暖かさの中の 儚さが似てるから?>

好きなプラネタリウム投影で生じる、この感覚。
満天の星に包まれて、解説員とつながる、暖かさ。
だけど、闇の中で、たったひとりを感じる。
非日常の、自分と向き合う時間が終わる、明け方の空。
どんな投影がそんな感じをつくるのか、具体的にはわからない。
ただ、新しいプラネタリウムでも、この感覚を受け継いで欲しい。

    * * *

<今夜東京にも星が観える
 ここにある景色の 何を君に伝えりゃ良い?>

渋谷にプラネタリウムの星空が帰ってくる。
そこでは何を伝えるのか。何のために星を映すのか。
答えはひとつでなくて良いと思う。
どの答えであっても、誰かが伝えたくて、考えに考えた方法で、
できる施設になるならそれで良い。

      * * *

<君と歩いたすべての道の続きへ
 君を愛したすべての意味の続きへ
 たどり着けるまで行く>

「君」は「ツァイスくん」だ。
渋谷にあった、前のプラネタリウム施設の象徴、
ツァイスIV型プラネタリウム投影機。
何を受け継いでいったらいい?
いつまでも「攻め」の姿勢で、星から学ぶ楽しさを伝えていくこと。
それはゴールのない新しい旅。
「たどり着けるまで行く」

      * * *

<柔らかい気持ちになりたい
 いつも同じ場所へ戻って知る
 ささやかな言葉と 鮮やかな夢の色>

ドームの、あの椅子に座るとそんな気持ちになった。
シンプルなデザインはハード面だけでなく、星も、解説も。
そこから湧き上がる夢は本当に色とりどりだった。
あの場所で私が見た夢もそうだった。またあんな夢を見たい。

      * * *

<遅れてきた手紙を読む>
<そこにある答えの どれを僕は解れば良い?>

遅れてきた手紙、これが「卒業文集」とどうしても思ってしまう。
「遅れてすみません」とは頭を下げ続けたものの、
結果的には(自己弁護するわけではないが)遅れて良かったのかもしれない。
異常なまでの閉館時の盛り上がりの流れで発行しすぐに冷めてしまうよりも、
4年後の今だから冷静に振り返りながら読むことになっただろう。
文集はタイムカプセル。あのころのみんなの気持ちに会える。
ただの一時の感情の盛り上がりだったのか、そうでないならその理由はなにか?
それを解らなければいけない。

      * * *

私も、攻めの姿勢で。
何ができるかより、何をやりたいかを考えよう。
自分の無力に打ちのめされるときは、
「たどり着けるまで行く」
と唱えよう。
 
 
buglife オフィシャルホームページ
「たどり着けるまで行く」試聴できます

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Tuesday, 27 September 2005

地元のプラネタリウムへ行きたい

このところ旭川の話題に偏っているとのご意見(?)をいただいたので、地元の話を。

たまには神奈川県内のプラネタリウムも見に行きたいと場所と投影時間をチェックしていました。
10年ほど前、プラネタリウムが好きになった頃に行った近場のいくつかのところに、また行きたいとも思っていました。
調べてみると、行こうと思ったところは土日しか投影がありません。そういえば昔行ったときもそうで、がんばって一日ではしごをした覚えがあります。
海老名は、第4週の土日しか投影していないようです。平塚も土日のみ。
厚木は、ライブ投影は第3土曜日の4回目、つまり月に一回のチャンス。ライブでない番組は毎日やっているけれど、せっかく行くなら両方見たいと思います。

シフト制勤務で土日が休みとは限らない私にとって、なかなか困難なスケジュール組みとなります。
どーしても見たい!というものでもないので、ついつい優先順位が下がり、ずーっと行っていないという状態です。・・・「どーしても!!」という本当の地元の人のための施設なのかもしれませんが。

単純に利用者の気持ちとしては、もっとやってくれたら見に行けるのになぁ、と思います。
運営サイドや職員の方々の事情はよくわかるので、そこを責める気も、そこに負担を強いる気も、ありません。
ただ、高すぎる敷居がせっかくの優秀な機械と人材を宝の持ち腐れにしてしまうのがもったいないとも思うのです。

それにしても、調べてみると埼玉にはプラネタリウムが異様に多いようですが。これはなぜなのでしょうか。
児童館系が多いですね。

私も遠征ばかりしているわけではないです。7月は町田のプラネタリウムにも行ったし、葛飾にも行ったし・・・。
でも、「どーしても行きたい」ところが現時点では遠くにあるだけなのです。そういう館が地元にあって、「わざわざ遠くまでいかなくても」となればいい、と思います。


参考
http://planetarium.to/

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Sunday, 25 September 2005

自分の価値(お祭り男としての)

昨年から北の大地で活躍している、元メジャーリーガーの新庄選手。
来年も日本ハムでプレイする条件に、「かぶりものなどのパフォーマンスができること」を入れたらしい。

日本ハムに入団したころ、彼ばかりが注目され、背番号1をつけて調子の良いことを言ってはマスコミにとりあげられ、チーム内ではいろいろ言う人がいたと聞いた。
私の職場の同僚にも、「彼はただの目立ちたがり屋で、どうしても好きになれない」という人がいる。
でも、彼はただ目立ちたいわけではない。スターへの憧れはあるだろうが、野球でもそのほかでも相当の努力をしたりして「スターであるために」精一杯のことをしているのは、そういう存在が必要だと信じているからだ。

実際、チーム内部でたたかれたころ、「自分が目立つことでパ・リーグや野球界が注目されるなら、自分が悪く言われるのはかまわない。自分は動物園の客寄せパンダでかまわない」というようなことを言っていた。そして動物園がパンダだけでは成り立たないことを彼は良く知っている。野球や球場への「ワクワク感」を取り戻したいと彼は思っていたに違いない。
新庄選手の見た目のパフォーマンスをお客さんが喜んでいるように見えるかもしれないけれど、そうやって野球をお客さんと一緒に楽しもうとしている「気持ち」こそが嬉しいのだろうと思う。

私は新庄選手と生年月日が一緒で他人のような気がしない。考えていることも似ているようでよくわかる。宇宙人新庄語にも違和感はあまり感じない。そして、わたしも、自分がパンダになって少しでも役に立つのならそれで良いと思っている。プラネタリウムに関連して取材を受けるとき、ちゃんと活動している人に申し訳ないと思いながらも、そう考えて自分を納得させる。
先月、旭川の「月刊fit」に載った記事を見たときもそう思った。他の200人のボランティアスタッフと熱心に活動している地元の特別学芸員たちをさしおいて、神奈川からきた「変わった人」を取り上げてくれていた。せめて、そうするだけの魅力が科学館のどこかにある、と示す一例になれればパンダとしては幸いだ。

私も新庄選手のように、「自由奔放にのびのび星を楽しみたい」し、あの人が出てきたら何かしでかしてくれそうな気がすると期待してもらえるような「光り輝く」スターになりたい。

なれるかな?


関連情報
20050913:来年「新庄劇場」パワーアップ
200501216:新庄が光り輝く理由

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Saturday, 24 September 2005

紀伊国屋書店BookWeb

今夜は渋谷の「星のつどい」でした。
台風が近づいているため、星空観望はなしの、情報交換のみ。

終わってからKさんから文集についてのこんな情報をもらいました。
「卒業文集って紀伊国屋のBookWebにちゃんと載せてあるんですね」
「ええーっ、そうなの?それってなになに?」
文集をつくった張本人である私といとてつくんは、そんなことはまったく知らなかったので驚きました。
紀伊国屋へ売り込んだわけではなく、いったいどういうルートでこういう情報が載ることになるのか謎です。
国会図書館へ献本したためなのでしょうか?

うちに帰ってからさっそく紀伊國屋書店ホームページを探しました。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexw.html
「渋谷の空の向こうに」
で検索すると確かにヒットしました。
「この商品はご注文いただけません。入手不能です」
の注意書き付きで。

ええ、紀伊国屋では取り扱っていませんが、うちのホームページに書いてある方法で入手していただけます。在庫はまだあります。

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Sunday, 18 September 2005

お月見のつどい

渋谷でお月見です。v9020058.jpg


ケータイのカメラで撮影。たいしたものです。
(もちろん、望遠鏡の接眼レンズに押し当てての撮影)

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お月見

今夜は中秋の名月。
昨晩の月もほとんどまんまるで、空高くから地上を照らしていました。
地平線そばの暖色の月を見ると渋谷のツァイスIV型がうつす月を思い出し、
南中近くの月は青白く光り、旭川のツァイスstarmaster ZMPのうつすクールな月を思います。
両方あるとパーフェクトです。
でもどちらの月も、自分の中にあるなにかの「想い」が月までストレートに届きそうです。どちらも好きです。

月を見て、昔の恋人を想う。まるでそんなふう。
ちょっと似ているけど、相手が人と投影機ではだいぶ違う。(笑)

みなさんのお月見レポートお寄せください。
コメント、トラックバック、どちらも歓迎です。

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Saturday, 10 September 2005

木星会議

木星会議がはじまります。050910_1257.jpg

--追記--
9月10日〜11日、旭川市科学館で行われた第29回木星会議に参加しました。私にとっての一番の収穫は、「初心者のためのスケッチ講座」。まずスケッチのスケッチで練習をすると、観測スケッチ時には手早く適切にかくことができる、と。スケッチのスケッチでもなかなかうまくかけない。明るいところで机の上で時間をかけてやっていても難しいんだから、実際の時にはもっとたいへん。
そのスケッチ練習のようすの写真とともに、11日の北海道新聞に記事が載っていました。写真に私が写っていたので(微妙にアップで見切れた位置ではありますが)記念に新聞を買って持ち帰りました。良い旭川のおみやげとなりました。

10日の夜の懇親会の後、雲に切れ間が出て天文台にもどって観望会が行われました。が、私は2次会、3次会へと参加しました。北の味を堪能しました。お酒も、もろこしも、美味しかったです。花より団子、星よりお酒?

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