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Monday, 06 March 2006

盛岡市子ども科学館 後

「マッチ売りの少女」は全編オート。
少女がマッチの向こうに見たものが実は星をつないだものだったという設定。
アンドロメダの細長い三角がクリスマスケーキに、
ペガススの四角はごちそうが乗ったテーブル、
ケフェウスがクリスマスツリーに、といった具合。(だったかな、もう記憶があやしい)
今までマッチ売りの少女が見た幻に納得がいかなかった私は
少女がおばあちゃんから教えてもらった夜空の星座の三角や四角に
暖かい家庭の情景を想像してあてはめていたのなら、
なるほどそれならわかる、と思った。
「マッチ売りの少女」歴30年にしてやっと納得だ。

そのオート番組がはじまる前に解説の女性が
「お話に出てくる、星空の三角と四角と五角形を覚えておいてくださいね。」と
まず星空だけ投影してアンドロメダやペガススやケフェウスやぎょしゃの
各星座をちょこっとだけ案内した。

それはお話と本当の空をつなぐ、重要な時間。
こどもたちは「マッチ売りの少女」をきっかけに
本物の空で三角や四角をさがして本物の星を見つけるかもしれない。

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