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Tuesday, 07 March 2006

とっとこハム太郎☆プラネタリウム番組 後

これも本当に今更なのですが昨年8月の「ハム太郎」番組のこと。後編。
前編は2005年8月20日参照)

本編がはじまる前に解説の男性(以下、おじさま)が諸注意とともにご案内。
だけど、これがちゃんとした「解説員」的導入でこどもたちのハートをがっちりつかんだ。
そして、ただのアナウンス的ものだろうとたかをくくっていた私のハートも。

「みなさんはハムちゃんずの中で一番好きなのは誰ですか?」
とやさしい声でおじさま。がんばっちゃって〜。
お父さんを通り越した世代に見える「おじさま」が「ハムちゃんず」と発声するあたりが
なんとも不似合いで努力を見たような気になる。ところが。
「おじさんはリボンちゃんが好きですよ」
おーっ、ハムちゃんずのヒロイン、リボンちゃんときたか。
連れて行った姪はタイショーくん好き。私はハム太郎とリボンちゃんのコンビが好き。
そこでくすっと笑いながらちょっとおじさんに親近感がわいた。
「りぼんちゃんの誕生日を知っていますか?おじさんは知っていますよ」
むむっ!ハム太郎は8(ハ)月6(ム)日だったけど、リボンちゃんはいつだったかな。
「お話しの中にハムちゃんずみんなのお誕生日がでてきますから、
みなさんよく見ておいてくださいね」
おじさんと子供たちとの「やりとり」のぬくもりがあった。
なかなかやるじゃないか。

番組がはじまると、怪獣の姿にびっくりするハム太郎。
その怪獣はハム太郎の飼い主ロコちゃんが持っている
星座の本の表紙で「なぁ〜んだ」というオチなのだが、
おぞましい姿の鯨座ティアマトが表紙にかかれている
本を持っているなんて、ロコちゃんたらマニアック。

物語が進むと、ハムちゃんずのみんなは宇宙へ飛び出し、
彗星を追いかけて各季節の12星座をめぐる。
ここでハムちゃんずの面々の誕生日が星座とともに紹介される。
なじみのあるハムちゃんずならこどもたちを引っ張っていけるというわけ。
ただ、12星座は多すぎる。
12あるおかげで1つの番組ですべてを網羅できるが、
途中、まだ半分だよ、と思ったこともたしか。

しかしハムちゃんずのどたばたの勢いに乗せて12星座をたどっていく。
大好きなハムちゃんずの番組はやっぱり楽しい。
姪は水平床のドームもこれでもかという12星座も大丈夫だったようで、
飽きて眠ることもなく、ぐずることもなく、最後まで見ていた。
ハムちゃんずメンバーは声優さんもたくさん。
これを番組でやるなら録音したオート投影もよいのかもしれない。
声優さんが来て生でやってくれたらそれはそれで嬉しいけど、
アニメなら録音はふつうだし、声優さんめあてなわけでもないわけで。

その夜、姪は家で興奮して母さんや妹にプラネタリウムの話をしたらしい。
それから次のプラネタリウム見学にはいたっていないけれど、
今年初めにうちに遊びにきたときに聞いた話では
彼女は「一番星さがし」にはまっているそうだ。
そういうときにも「あの星の名前はみーちゃんにきくとわかるよ」と
私の名前がでるらしい。
うちに滞在している間に、織姫ヴェガや火星などを、母さんと覚えていた。
次に会う季節が楽しみだ。

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