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Friday, 14 July 2006

○年目の私

おとといの深夜、仕事を終えて家に帰り、
ぱらぱらと夕刊をめくっていたら
知っている顔を見つけました。

「5年目の私」2006年07月11日付朝日新聞夕刊

このblogでも以前に登場した、
葛飾のプラネタリウムの星(呑み?)友達、Iさんです。
知っている人が新聞に載るのは
なんとなく嬉しくて楽しいものですが、
語っている内容、とりあげてくれた内容が、
また嬉しいです。

「臨場感」と「一体感」。
言葉で言い切ってしまうとたった3文字だけど、
その感覚がよく伝わってきます。
迫力あるCG映像がなくても、
葛飾自慢の3択スイッチがなくても、
星が出ていれば十分なのだと思いました。
学祭でサークルがやったプラネタリウムみたいに。

「生解説」をうまく表してくれている記事ではないでしょうか。
私はこういうものが「生解説」と呼ぶのだと思います。
そのときのお客さんと一緒につくる「生」の時間と空間です。

Iさんが仕事として投影をしているのは5年目ということですが、
学生時代かそれ以前から星に親しみ、
サークル活動で投影をしていたのですから、
ただの5年目とは違います。

学校教職関係の仕事について12年目です。
数字だけ見るとけっこうなキャリアに見えてきます。
たくさんの失敗と、生徒たちの反応とから、
いろいろ学んでいることはあります。
経験から得られることは何事にも代えられません。

私は五島が閉館してから6年目。
なんにもできないままです。

渋谷のM解説員さんは「31年目の私」と言っていました。
たいへんなキャリアです。

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Comments

大学の後輩のIさんが出てました。
OB会のMLですぐに情報が回りました。
記事見た感想は、ずいぶんいい顔になった
・・・てこと。
○年目の私で言えば「25年目の私」。
気付けば四半世紀。
星との向き合いだけなら「43年目の私」。
信じる物を大切にする心でしょう。

Posted by: masaruk | Sunday, 16 July 2006 00:06

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