書籍・雑誌

Wednesday, 06 September 2006

「ダ・ヴィンチ10月号」

9月6日発行「ダ・ヴィンチ10月号」に
「恋するプラネタリウム」という特集があるそうです。

「ダ・ヴィンチ」

ちなみに、プラネタリウムに恋して盲目な私のところには
なんの取材もありませんでした。
でもいろいろな企画で構成されているようですよ。
今すぐ本屋さんへGO!!


追記:
入手してきました。
特筆すべきは元五島プラネタリウム解説員の
村松さんと河原さんがそれぞれ見開きページで
紹介されていること。

村松さんは「誌上プラネタリウム投影 秋の星座」と題して
懐かしい秋の解説が文字に起こして載っています。
文字だけではあの方の解説の楽しさはとうてい伝わらず、
口調、トーン、独特の間、言葉のリズム、声の裏返り方(?)と
ポインターや星座絵図の使い方はそこには再現できないのですが、
「誌上特別投影」と扱ってくれていることが嬉しいです。

そして最近メディアにとりあげられることの多い河原さん。
有楽町の東日天文館が焼失したあと、
どうしてもプラネタリウムが見たくて
大阪電気科学館まで行ってしまうくだりなんて、
当時の切実な想いとは比べものにはならないとはいえ、
「わかるなぁ〜」と胸が熱くなってしまいます。
プラネタリウムはそういう魅力ある空間であってほしい。
それから人を育てる話など、
五島の閉館以来久々に骨のある記事に出会えた印象です。

ちょっとフォントは見にくいです・・・。

他にも多種多様なコーナーが添えてありますが、
特集を練り上げる企画者の苦労をお察しします。
上記おふたりをこういう形でよく取り上げてくださった。
ブックレビューでは、野尻抱影「新星座巡礼」
masarukさん愛読書、石田五郎「天文台日記」
いとてつさんおすすめの、池澤夏樹「スティル・ライフ」が
とりあげられていますね。
村松さんページにはもちろん、瀬名秀明「虹の天象儀」も。

| | Comments (0) | TrackBack (1)