【募金】旧五島プラネタリウム投影機を後世に
星ナビ6月号に掲載されている記事です。
旧五島プラネタリウム投影機展示保存実行委員会ホームページ
http://www.tenjihozon.org/
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星ナビ6月号に掲載されている記事です。
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19:11 お知らせ | 固定リンク
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7月20日発売の「月刊ピアノ」8月号に
「今月の好奇心:Welcome to Planetarium
ー星めぐりの遠い旅にご案内します。」
というコーナーがあります。
「プラネタリウムで夏の星座を楽しむヒント教えます」
というサブタイトル。
なぜか、五島プラネタリウムの閉館から5年が経つ今になって、
ツァイスIV型一号機と同館元解説員の村松さんが紹介されています。
ただ、記事中では一号機とまでこだわっているわりに
写真は違って名古屋IV型ぽいの写真ですが・・・。
(おそらくツァイス側としては「IV型の写真を」とお願いされ
改良後モデルの写真を送ったのでしょう)
個人的にはどうしても「渋谷IV型の方がかっこいい☆」と思ってしまいます。
村松さんの横には渋谷にあった一号機の写真が並んで欲しかったです。
プラネタリウムの魅力と解説員の仕事の魅力、
それら以上の本物の星空の魅力。
夏の星空の紹介記事としては、ちょっと変わった
目の付け所と力の配分になっています。
「プラネタリウムは本物の夜空の星を楽しむためのトレーニングの場」
誌上でも村松節の決めぜりふがズバッと決まっています。
<ヤマハミュージックメディア発行 定価500円>
23:30 お知らせ | 固定リンク
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いつもご覧いただきありがとうございます。
今月に入り、いかがわしいサイトへのトラックバックが
連続しておこなわれるようになりました。
その対策として、コメントとトラックバックについて
内容がblog書き込みに関連したものであるか
管理人が確認をしてから公開することにしました。
リアルタイムで反映されなくなりますが
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
13:32 お知らせ | 固定リンク
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文集原稿宛先などとして使用していた送付先が変更となりましたのでお知らせいたします。
旧:〒150−8944 東京都渋谷区渋谷2−15−1 SP338
↓
新:〒104-8238 東京都中央区銀座5-15-1 SP1019
<2010.年5月追記>
どちらの送付先も現在は使用できません。
お問い合わせなどありましたら、文集奥付にある連絡先(メール・電話)か
このブログ宛(「about」ページから「メール送信」)にお願いします。
五島プラネタリウム卒業文集「渋谷の空の向こうに」について
8月は発送作業をしている私が不在となります。
3日から22日までは発送を行いませんのでご了承ください。
お急ぎの方は銀行振り込みとメール連絡をご利用ください。
ネット上ですぐに確認ができますので2日ぎりぎりまで発送いたします。
(一度のお申し込みが3冊以内ならすぐに発送できます)
3日を過ぎても、滞在先から発送できる場合もありますので、お急ぎでしたらお問い合わせください。
渋谷区のホームページに「旧大和田小学校跡地施設(仮称)整備基本構想(案)」がpdfファイルで掲載されています。
2009年にどんな星が生まれるのか、見届けましょう。
18:00 お知らせ | 固定リンク
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