コメントありがとうございます
同心円についてのコメントありがとうございます。
☆まなさん☆
>見る方角で、同じ解説でも違った番組に思えます。
座る席によって違う楽しみが得られますね。そして何度も投影を見てしまう・・・。
>何より傾斜床より安全ですし。あの急傾斜の階段で何度つまずいたことか。
そうなんですか?私はそんなにつまづいたことはありませんが・・・移動しやすいとは言い難いですね、たしかに。どうぞ十分にお気をつけください。
☆くろがねさん☆
>傾斜ド−ムの一番の欠点は、方角が空の方で回ること・・・
初心者としてはついていきにくいです。自分で歩いた地でないと道を覚えないのと同じように。見せられるだけでは次にひとりでたどれないです。
脱初心者としては、見たい方角が限定されるのはいやですね。
>同心円ツアイスタイプのプラネ(2球式)は
>南方向で いらっしゃいませと お辞儀を
>してくれる(笑)がいいんです。
なるほど、たしかに!
北側では堂々とした立ち姿で、南側ではお辞儀をしてくれる腰の低い姿。いいですね。
☆なかをさん☆
>プラネタリウムをエンターテイメントとして考えると,映画などに比べ,いかにも安っぽい。と言うか,演出が下手。
ごもっともです。安っぽいなら安っぽいなりに、シンプルでストレートな作りにした方が、良いものになると思います。
豪華な作りにするなら、作り手はもっと基本から勉強しなければいけないでしょうね。
それでも、わたくし個人的には感動巨編を見にプラネタリウムへ1000円以上出してプラス交通費をかけてプラス予定をやりくりしてまで見にいくことはないと思います。逆に言うと、他のエンターテイメントを却下して「プラネタリウムシアター」へ足を向かわせるためには、そのくらいの気にさせる内容のものをつくらないと。
>そして,生解説の場をもっと用意しないと,良い解説者が育たないんじゃないか?と言う危惧も感じています。
そうそう。人は急には育たない。経験の場と機会がよい生解説を生むんですよね。天性の素質・才能・センスも、それだけではまだ足りないと思います。
というわけで、同心円の話からあちこちに飛び火してしまいました。
以上、利用者からのまじめな「思い」でありました。
まだまだまだまだ同好者募集中ですよ!
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